令和6年11月25日(日)に南区民文化センターにてシンポジウムを行いました。
基調講演者に、鳥取県立総合療育センター院長代理・鳥取大学名誉教授の小枝達也氏をお迎えし、「発達障害の早期の気づきとその後の支援を考える~切れ目のない支援体制の確立に向けて~」をテーマにしての基調講演でした。
後半のシンポジウムでは広島大学ダイバーシティ&インクルージョン推進機構教授 川合紀宗氏、広島市こども未来局子ども家庭支援課母子保健担当課長 野瀬澄子氏、発達障害専門家会議前事務局長 村主裕子氏を交えたシンポジウムを行い、各分野の視点から支援の課題や可能性について活発な意見交換が行われました。
参加者からは「5歳児健診の意義がよく理解できた」「支援の必要性に気づく大切な機会になる」といった声が多く寄せられました。小枝氏の豊富な知見と具体的な事例を通して、早期発見と支援の重要性、また支援が継続的であることの必要性が改めて認識されました。シンポジウム全体を通して、地域における切れ目のない支援体制の構築に向けた一歩となりました。


